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トピックス

2008年12月12日
セイコーウオッチ株式会社

リチャード・ギャリオット氏が無事、宇宙から帰還
<セイコー スプリングドライブ>の信頼性が宇宙で証明

去る2008年10月23日(木)、アメリカ在住のゲームデザイナーであるリチャード・ギャリオット氏が搭乗したSOYUZ TMA-13宇宙船が、ロシア人宇宙飛行士Oleg Kononenko、Sergei Volkovの両氏とともに、無事、宇宙から帰還しました。

同宇宙船は、10月12日、カザフスタンのバイコヌール宇宙センターより打ち上げられ、10月14日には国際宇宙ステーションに到達しました。ギャリオット氏は、今回の宇宙飛行において、NASA(アメリカ国立航空宇宙局)やESA(ヨーロッパ宇宙機関)との様々な科学実験に取り組むとともに、宇宙からNASA提供の通信回線を使って、地球上の子供たちとの対話もおこないました。

帰還に際し、ギャリオット氏は、以下のように述べています。
「今回、私自身の父親が35年前におこなった宇宙飛行を追体験するという、長年の夢をかなえることができました。また、親子2代にわたって宇宙へ行った初めてのアメリカ人となったことも誇りに思っています。今回の体験は、想像していた以上のものであり、科学実験や環境調査をおこなう機会に恵まれたこと以上に、何といっても子供たちと対話できたことがうれしかったです。私は、宇宙飛行士の家に育ったこともあり、多くの人が宇宙旅行ができる日が来ることを強く信じてきました。そして今、私の夢は実現できました。今回の冒険で、子供たちにも、努力と忍耐をもってすれば、どんな夢でもかなえることができる、ということを伝えることができて私はうれしく思っています。」
ギャリオット氏の公式サイトでご覧いただけます。
http://www.richardinspace.com

今回の宇宙飛行において、ギャリオット氏は宇宙空間での使用のために特別に作られた<セイコー スプリングドライブ Spacewalk>をずっと着用していました。<セイコー スプリングドライブ Spacewalk>は今回のミッションの期間中、一度もぜんまいを巻上げることもなく、時刻合わせをする必要もなく、正確な時間を刻み続けました。ギャリオット氏はそのことについて、以下のように賞賛しています。


国際宇宙ステーション内で
<セイコー スプリングドライブ Specewalk>を着用する
リチャード・ギャリオット氏

「<セイコー スプリングドライブ Spacewalk>は、訓練期間中から実際の宇宙飛行に至るまで、見事にその役割を果たしました。例えば、訓練期間中における遠心分離装置を使用した、もっとも過酷な9g(ジー:重力加速度)の大気圏再突入シミュレーションにおいても、私の同僚の他社の時計のように壊れてしまうことなく、完璧に作動し、遺憾なくその性能を発揮しました。私は<セイコー スプリングドライブ Spacewalk>を宇宙において携行したこの機会を大変誇りに感じております。」

セイコーは、<セイコー スプリングドライブ Spacewalk>が、船外活動での使用により、引き続き真価を証明できる機会を模索しています。

セイコーは、今回のギャリオット氏の偉大な業績を称えるとともに、ギャリオット氏とスペース・アドベンチャーズ社に対して深く感謝をしています。


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