mechanical Quarts Springdrive
スタンダード
高精度メカニカル
超薄型メカニカル
クロノグラフ
メカニカルウオッチ
匠の技が息づく時計の原点。”ぜんまい”を動力源とするメカニカルウオッチ
“ぜんまい”を動力源とする機械式時計(メカニカルウオッチ)。手巻式の場合は“りゅうず”により、自動巻式の場合は腕の動きにより“ぜんまい”を巻き上げ、その解ける力を利用して針を動かします。1913年、日本で初めて腕時計を商品化したSEIKOは、以来、より精度の高いメカニカルウオッチを生み出すための技術に磨きをかけていきました。その飛躍的な進歩を物語るエピソードとして、こんな話があります。  

1967年のスイス・ニューシャテル天文台コンクールで入賞

  世界的に権威のあるスイス・ニューシャテル天文台コンクールに1964年に初めて参加したときのこと。当時、日本国内をリードしていたSEIKOでも、世界を舞台とすれば最高でも144位と、結果は散々たるものでした。その後、考えられる限りの技術と熱い情熱を投入し、年々完成度を高めながら、1967年の4度目の参加ではシリーズ賞2位という成績を勝ち取ったのです。
SEIKOの名を世界に知らしめた、これらコンクールへの挑戦は、SEIKOの技術を急速に進化させただけでなく、独自のSEIKOテクノロジーを生み出し続ける現在の開発姿勢の礎となっていると言えます。
1969年に機械式の精度を超えたクオーツ式腕時計を誕生させたSEIKOは徐々にクオーツ式の開発へ力をシフトしていきましたが、機械式腕時計の良さが市場で改めて見直され始めた1992年、薄型機械式時計の生産を10年ぶりに再開。これを皮切りに、メカニカルウオッチへの新たなる情熱を開花させ、以後、現在までに数々の名キャリバーを生み出してきました。
 
電子部品をいっさい持たず、すべて機械で構成されたメカニカルウオッチが、いまもなお多くの人を魅了するのは、SEIKO自身もそうであるように、そこに腕時計の原点を感じ取ることができるからかもしれません。
メカニカルウオッチの基本的なしくみ”を動力源とするメカニカルウオッチ
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