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時計の内部に残った磁気は、時計の精度に影響を与えませんので、時刻を正しく合わせて、そのままお使いください。 |
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メカニカル(機械式時計)は、一度磁気の影響を受けると磁気から遠ざけても、てんぷに磁気が残り、後々まで精度に影響を及ぼします。その場合は、脱磁が必要ですので、修理にお出しください。
駆動方式毎の脱磁(修理)の必要性をまとめると、下表の通りです。
| 駆動方式 |
脱磁(修理)の必要性 |
| 直流 |
交流 |
| アナログクオーツ時計 |
不要 |
不要 |
| スプリングドライブ |
不要 |
不要 |
| メカニカル(機械式時計) |
必要 |
必要 |
| デジタルクオーツ時計 |
不要 |
不要 |
※アナログクオーツ時計やスプリングドライブは極めて稀な例として、非常に強い磁気の影響で番車(時計内部の部品)どうしが吸い付き、歯車の動きが鈍くなったり回転しなくなったりして、止まりにつながることがあります。この場合は脱磁が必要ですので、修理にお出しください。
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