


1966年からの第8次南極越冬隊での使用に始まり、約40年間にわたり、数多くの冒険家・探検家により、北極・南極・エベレストなど、地球のあらゆる極地で使用され、その信頼性を不動のものとしました。
写真提供:国土地理院


1983年5月、JAMSTECの潜水調査船「しんかい2000」のマニュピュレーターに装着された2個のプロフェッショナル600mダイバーズウオッチは、表示された耐圧性能を遥かに超えた1062mの水圧に耐え、耐水性、耐圧性、精度、操作性、外観など、全てにおいて問題がないことが立証され、その信頼性をより強固なものとしました。
写真提供:JAMSTEC
飽和潜水仕様のダイバーズウオッチの天敵である、ヘリウムガス。これが時計の内部に侵入することにより、ケース内圧が上昇し、カバーガラスを破損させてしまう。他社がヘリウムガスを排出する構造を採用する中、SEIKOはヘリウムガスをケース内に侵入させないという新しい発想でセイコーダイバープロフェッショナル600mを開発。1983年のJAMSTECで、30気圧の高圧ヘリウムガス環境下で、各種ダイバーズウオッチの気密性テストを行なったところ、 SEIKOのプロフェッショナル600mダイバーズウオッチは他社の気密性の数倍~数十倍優れていることが立証され、真のダイバーズウオッチであることを実験からも裏付けました。
資料提供:JAMSTEC