セイコーウオッチ株式会社(社長:服部真二、本社:東京都港区)は、 2007年10月2日(火)に浜離宮朝日ホールで開催される「Grand Seiko presents 前田憲男 plays West Side Story」に特別協賛いたします。当コンサートでは、日本ジャズ界の至宝・前田憲男氏が、ミュージカルの名作「ウエストサイドストーリー」全楽曲をピアノ向けにアレンジし、生演奏するという、世界初の試みを実現します。
前田憲男氏とSEIKOの関係については、1974年4月から1981年3月までTBSテレビ系列で放送されていた前田氏監修音楽番組「サウンド・イン・S」をSEIKOが提供していたことをきっかけに、旧交をあたためて参りました。70歳を超えてなお新たなチャレンジを続ける前田氏の生き方は、Grand Seikoのメッセージ<志は胸に、誇りは腕に。>を体現するものと考え、このたびGrand Seikoにて強力にサポートさせて頂く運びとなりました。弊社は、このコンサートを通じ、年齢を問わず前向きに挑戦する多くの人々の生き方にエールを送るとともに、今後もさまざまな方の「志」をサポートしていきたいと考えております。
ウエストサイドストーリーの楽曲のほとんどはオーケストラでの演奏を前提に作られています。そのため、全楽曲をピアノ曲としてアレンジすることは前例のない困難をきわめる試みです。当日会場で披露されるアレンジは、いずれも前田氏が長い時間をかけ、試行錯誤を繰り返して完成させたものです。ウエストサイドストーリーに対する敬意とともに、半世紀以上にわたる前田氏自身の音楽家人生への想いが込められています。当日、稀少なスタインウェイの1871年製スクエアピアノでプレイすることからも、前田氏の本コンサートに懸ける想いのほどが伺えます。
“Cool”、“America”、“Maria”といったウエストサイドストーリーの名曲たちが、前田憲男氏のアレンジによってスタインウェイの音色とともに再び私たちの心を動かします。ダンスのない、ピアノだけのウエストサイドストーリー。 世界で初めてのもう一つのウエストサイドストーリーにご期待ください。 |