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第三回「ランナーズウオッチを使って、自分のペースを確立しよう」

トレーニング5 しっかりランニング

ペースを維持しながら、6kmの距離を1時間でランニングできるようになってきたら、次はいよいよペースアップにチャレンジします。

目標はこれまでよりも少し速い1km/7分30秒です。

1km/10分に比べると、1km/7分30秒のペースはかなりの速さと感じるかもしれませんが、着実にここまでのトレーニングをしていれば、このペースにも身体は十分に対応できるようになっていることが、実感できるはずです。

まず走る距離を短く3kmを走ることから始めます。ただし、走るペースを走り始めから走り終わりにむけて上げていきます。

ランナーズウオッチのクロノグラフ(ストップウオッチ)を活用して、スタートからの1kmをウォーミングアップのつもりで1km/10分、次の1kmを8分、ラストの1kmを7分30秒というように、少しずつペースアップしていきます。これをビルドアップ走といいます。

ランナーズウオッチのクロノグラフ(ストップウオッチ)機能を使って1kmごとのラップタイムを測ってみよう

(1)クロノグラフ(ストップウオッチ)モードで、START/STOPボタンを押し、ランニングを開始します。
(2)設定したランニングコースの1km地点で、LAPボタンを押すと、1km地点のタイムを10秒間表示します。
(3)2km地点で、もう一度LAPボタンを押し、1~2km区間のタイムを確認します。
(4)走り終わったら、START/STOPボタンを押し、ストップウオッチを停止します。これで、スタート縲怎Xトップまでにとったラップタイムがメモリされます。
*上記のイラストはランナーズウオッチの一例です。
ボタンの配置は機種によって異なります。
お使いのランナーズウオッチの取扱説明書をご覧ください。
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内山雅博 走運動研究所
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